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⭕️40代男性がイメージする昭和の家庭
女性との恋愛が少なかった40代初婚男性がイメージする理想の家庭。
無料カウンセリングでお会いする男性のイメージは、共働きだが家事は女性が行う昭和の専業主婦時代のイメージを引きずっている傾向があります。
【専業主婦の妻は、2人の子供を育て、パートーでお金を稼いでもらう】
人間は自分の育った環境に懐かしさを感じる生き物です。
実は、自分の子供を得るのが結婚目的の40代男性が結婚相談所で結婚したい相手として狙ううのが20代から34歳までの女性。
ではターゲットとされている女性の家庭のイメージ像とは?
この疑問を解く鍵の一つが女性の働く環境と社会情勢です。
⭕️2016年・女性の職業生活における活躍の推進に関する法律
2016年4月には女性の職場での活躍を推進するための法律が施行されました。
これは企業による女性活躍のための行動計画策日本政府は、労働人口減による社会の後退を防ぐために女性の活躍をターゲットにしたもの
【女性の職業生活における活躍の推進に関する法律】
・企業による女性活躍のための行動計画策定を促すもので、行動計画に掲げた目標を達成した企業は助成金を受け取れるという法律。
そして再就職を希望する女性をサポートする取り組みも始まっています。
また厚生労働省は、育児・介護休業法の周知活動や、男性の仕事・育児の両立をサポートするイクメンプロジェクトを推進しています。
この結果、今は女性もフルで働くのが当たり前の時代です。
そして女性が再就職するにはパートナーである男性のサポートが必要です。
そして子育ては重労働であり復職後に男性側にも負荷がかかります。
2017年に社会人になった女性は、2024年で31歳。
つまり20代女性は男性が家事・育児に関わり分担することが結婚の条件なのです。
⭕️30代前半の女性の価値観・社会情勢
2016年の法律制定前に、2008年のリーマンショック以降の日本経済の低迷がありました。
2009年のリーマンショック後の不況では、多くの派遣社員が雇い止めに会いました。そして最も影響が大きかったのが女性でした。
そして2009年に就職活動で苦労した女性は2024年で38歳。
そのため30代前半の女性は、公務員などを除くと男性が一馬力で働き家庭を養うシステムにリスクを感じる傾向があります。
つまり40代初婚男性が昭和の専業主婦のイメージの家庭をイメージして婚活すると、GAPが大きすぎて、仮にお見合いはできたとしても真剣交際には至らないのである。
40代初婚男性は自分の持っている家庭のイメージを見直されては如何でしょうか?