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⭕️婚活だけでない「究極の能力:GRIT」
婚活で重要な要素の一つが「やり抜く力」だと思います。
日本では「シンクロの母」井村雅代コーチの言葉で「一ミリの努力をできる人が結果を出せる」と言っています。
これは日本の昭和の根性論だと思っていませんか?
実は海外でも、ほぼ同様なメソッドがあるのです。 それが
ハーバード、オックスフォード、マッキンゼーの心理学者が解明した「GRIT」です。
『GRIT:やり抜く力』アンジェラ・ダックスワース著・神崎朗子_訳_ダイヤモンド社
本日は、婚活で重要なやり抜く力に関して、この書籍からヒントを読み取り、お伝えしたいと思います。
⭕️努力と才能の「達成の方程式」
この研究によると才能だけで成功に至らないそうです。
「才能」とは恋活・婚活でいうと生まれ持った美貌やスタイル、運動能力でしょうか。
「ルックスよく生まれたイケメン・美人だから恋活・婚活に成功するのだ」という人がいます。
【才能】→【達成】に直結しているとの考えです。これだと天賦の才を持った人を神格化して、それで諦めてしまう。
この研究の結論は、下記方程式だということです。
【才能】×【努力】=【スキル】×【努力】=【達成】
つまり才能を活かすも努力次第のようです。
⭐️努力をしなければ、たとえ才能があっても宝の持ち腐れ
⭐️努力をしなければもっと上達するはずのスキルもそこで頭打ち
⭕️圧倒されると「才能がすごい」と思ってしまう
恋活で嫌な思いをした男女は「モテる人は、生まれつきの(美貌などの)才能だから」を自分を納得する材料にしていませんか?
これは圧倒的な差を見つけると「天賦の才だからと」神格化した方が楽という人間の心の働きです。
つまり実際は、モテる男女の悩みは判らないので表面上の見た目だけで判断してしまうのです。 女性が高校生から大学生や社会人になって「垢抜けた」と言われることをよく聞きますね。
あれは
自分に合うメイクの方法を研究していた結果。つまり努力です。
得た知識や熱中している事で内面から滲み出てくる魅力もありますが、それも努力でしょう。
研究の結果では「2倍の才能」があっても「1/2の努力」だと負けるそうです。
⭕️「なんでも必死に頑張る」のは意味がない
研究では「ものすごくがんばる」と「やり抜く力」は違うようです。
研究によると最上位の目標が自分の中で明確化されていないからです。
結婚というゴールを目標にして活動を開始しても目標が、お見合いに進むや仮交際に進む。と変化していませんか?
中には婚活をしていることが目的になっている人。
婚活歴3年で相談所3社目。
総額100万円使った。
延べ420人とお見合いした。
とか自慢とも愚痴とも取れる話をされている方がいますよね。
最後に億万長者のウォーレン・バフェット伝授の目標達成法を紹介します。
1.仕事や婚活の目標を25個、紙に書き出す
2.自分にとって何が重要かをよく考え、もっとも重要な5つの目標にマルをつける
3.マルをつけなかった20個の目標を目に焼けつけ、今後は絶対に関わらないようにする
4.5つの目標の関連性と共通化できるか。そして共通の目標にどれくらい貢献するかを考える
努力の前に「やるべきこと」と「やらないこと」を絞り込みが重要なのです。