今回のブログでは、婚活プロフィールでダメな事例を紹介いたします。
相手からの印象が悪くなる理由をお伝えしますので、参考にしてみてください。
◇1:【2〜3行の短文で終わらせる】
プロフィールに書かれている情報が極端に少ないと婚活に対してやる気がないと思われます。また冷たい印象を与えてしまう可能性があります。
「何を書いていいかわからない」
「直接会ってから話せばいい」
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしプロフィールで相手に興味を持ってもらえなければ、お見合いに繋げられません。
プロフィールで自分のことを存分にアピールし、出会いの機会を増やしましょう。
◇2:【嘘の情報を載せる】
プロフィールに記載する内容は、ありのままの事実を書くようにしましょう。
結婚相談所では入会時に証明書を提出するので、婚姻歴や収入を偽れません。
ただ実際はインドア派なのにアウトドア派と主張するなど、自分をよく見せようとして見栄を張るのはNGです。
家事に関しても、できない事を書くのはやめましょう。
後から嘘が発覚すると相手をがっかりさせてしますので、正直に自分の良いところをアピールしてみてください。
◇3:【女性に対する要望が多い】
稀にプロフィール欄に女性に望むポイントをいくつも並べる方がいます。
相手に求める条件が多いと理想が高い人だと敬遠される場合があります。
特に子供が欲しいと書くと「子供目的」「子供ができない場合は離婚か?」と思われます。
また、年齢や容姿、学歴など、複数の条件を書く事は避けましょう。