年明けからブログを始めて半年余りが過ぎ、
自分なりに振り返ってみたいと思います。
最初は、自身のプロフィールに触れつつ、
「婚活ノウハウ」のような内容だったものが、
投稿を積み重ねていくうちに、徐々に内容が変わってきていることに気づきました。
「仲人とは何だろう。」
「婚活支援とは何だろう。」
「特別支援教育との共通点は何だろう。」
「婚活というステージでの人生相談?」
最近は、
「内面が変わると現実が変わる」
「選ぶ覚悟」
「自分を知ることから始まる婚活」
といった記事を通して、
相談所としての支援理念が言語化され、
一本の線になってきました。
そして、
会員や相談者のことを話題にしながら、実は自分自身のことを語っていたり、
読み手を意識しているようで、自分の考えをまとめていたりしている。
この半年余りのブログには、この「二重構造」がありました。
表面では婚活の話をしている。
実は、その奥では、
「人はどう変わっていくのか。」
「支援とは何なのか。」
「私は何を信じて、この仕事をしているのか。」
このようなことを、自分自身が問い続けてきたように思います。
突き詰めていくと、 問いは一つだったのかもしれません。
「人が自分らしく生きるとはどういうことか」
婚活は、そのテーマに向き合うための入口の一つでした。
特別支援学校の校長として歩んだ年月も、
学校や子どもたちの活動を応援した日々も、
地域で人と向き合う時間も、
これらは「別々の仕事」ではなく、一本の太い幹から伸びた枝です。
「一人の人間として何を大切にして生きてきたか」という、一本の流れとして残したい。
だから、ブログは、
婚活について発信する場にとどまらず、
自分自身の歩みを言葉で確かめる営みでもありました。
教育にも、地域活動にも、子育てにも、人生そのものにも通じる問いがあります。
「人が自分らしく生きるとはどういうことか」
これから先は、婚活という入口から少し視野を広げ、自分の体験と支援の実践を通して、その問いを静かに見つめていきたいと思います。

