前回のブログでは、新聞記事からの
「若者の結婚観」を話題にしました。
そこを入り口として、
結婚する・しないの前に、人とどう関わっていくかという、
婚活の話にとどまらない、
大きなテーマに触れることになりました。
人は、人との関わりの中で生きています。
わずらわしいこともあります。
でも、嬉しいことや喜びもまた、人との関わりが運んでくる。
その中で感じることなのだと思いです。
誰とどう付き合っていくのか。
結婚する・しないも、その中の一つといえるでしょう。
何を大切にし、何を手放すか。
仕事はどうするのか。
自分の先々のことを誰に託し、自分は何を担っていくのか。
その答えは、人によって、年齢によって変わって当然です。
今の自分を見つめ、この先の自分の人生をどうしていきたいか…
それは、若者だけの話ではない。
30代なら30代の、70代なら70代の、
今の自分は、これからをどう生きていくのか、その時々で考えていくことだと思います。
地域活動の中で、経験豊富な先輩方とお付き合いさせていただいていると、
「その人がどんなことを大切にして生きてきたか」
が、にじみ出てくるような言葉や場面に、数多く出逢います。
人生って、その時々の選択の積み重ねが、
いつの間にか、その人自身のたたずまいになっていくような気がしています。
だからこそ、今、この瞬間に、
どんなことを考え、何を選ぶかも大切なんだろうと思うのです。

