愛知県、大阪、岡山の結婚相談所マイウエディングのおざきです。

35歳の会社員独身女性のつぶやきが流れてきました。

 

「この年で結婚できなくて恥ずかしくてみじめなのが本音」というもの。

コメントにも

「わたしも同じ誰からも選んでもらえない悲しさ」

「後輩の結婚報告も悲しくなってくる」

「独身女性は社会から排除されている気分」

「おひとり様が気楽なんて全然思えない」

「だんだん家族と会うのがつらくなってきた」

「イベント時期はより深く気持ちが沈む」

「1人で生きていく強さもないし」

「仕事もそこまで出来るわけでもないのに」

など共感とホンネコメントがたくさんついていました。

もしわたしが35歳独身だったら、、きっと気が狂って病んでいたと思うわ。

やりがいのある仕事をしていようとも仕事とプライベートは違うわけだし出産のタイムリミットもどんどん迫ってくる。

同級生の子どもたちはすでに小学生で家も買っている。

そんな状況で結婚できていなかったらわたしなら耐えられない。

元々結婚願望が強かったほうだから頑張って23歳で結婚できたけどもし結婚できなかったら、、

と考えるとぞっとします。

でもなかなかそんなホンネは結婚している人には言えないことですよねプライドもあるし。

そんな愚痴をこぼしたら周りからは「高望みしてるからでしょ」とか「選り好みし過ぎ」だから独身なんだよねとささやかれるのも嫌だし。

こういう気持ちを聞くたびにわたしに頼ってくれたら結婚させてあげられるのにと強く思ってしまう。

普通の社会人女性ならほぼ100％ご縁を繋げる自信があるのに。

婚活もしていないわけではないでしょうけれどいい人と出会わない、結婚まで行かないのなら婚活の方法か場所が間違っている可能性が高いのです。

結婚できないことを言い男がいない変な男しかいないと言っている女性は性格が曲がっているから結婚するのは難しいけれど結婚できないことを恥ずかしいと言える素直で内省できる性格なのですからご縁を繋いであげたいなと思うのです。

 

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