こんにちは！ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
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菊池雄星、ブルージェイズと３年総額４２億円で契約 日米通算１００勝にあと１２勝
菊池雄星
マリナーズからＦＡとなっていた菊池雄星投手が、ブルージェイズと３年総額３６００万ドル（約４２億円）で契約したと、球団の公式サイトなどが伝えた。 【写真】大谷翔平と“花巻東”ツーショット 報道によると、内訳は、２０２２年は１６００万ドル（約１９億円）で、残りの２年間は年俸１０００万ドル（約１２億円）となっている。 ブルージェイズが構築する投手王国の最後の１ピースがはまった。昨年のサイ・ヤング賞、ロビー・レイがマリナーズに移籍したが、ロックアウト直前に、ジャイアンツからＦＡとなっていたガウスマンを５年総額１億１０００万ドル（１３０億円）と大型契約を結んだ。左腕エースの柳賢振、昨年シーズン途中にツインズから移籍したベリオスと左右の柱を揃えており、昨年新人で９勝をあげたドラフト１位右腕のマノアがいる。そこに、菊池が加わる。
昨年惜しくも１勝差でポストシーズンを逃したブルージェイズ。スプリンガー、ゲレロ、ビジオを揃える強力打線は脅威で、救援を含む投手陣が整備されれば、戦力は揃っている。 菊池は２０１９年からマリナーズと４年総額５６００万ドル（６６億円）で契約し、３年が終了した昨オフ、年俸１３００万ドル（約１５億円）のオプションを破棄してＦＡとなっていた。前日は、左腕・ロドンがジャイアンツと２年契約を結び、３０歳左腕は、ＦＡ市場で唯一人、「９５マイル以上出る速球派の先発左腕」として注目されていた。 また、ブルージェイズでは、今季、傘下の２Ａとマイナー契約を結んだ加藤豪将内野手が、フロリダ州ダンイーデン入り。招待選手としてメジャーキャンプに参加することになっている。 ◆菊池雄星（きくち・ゆうせい）１９９１年６月１７日岩手県盛岡市生まれ、３０歳。花卷東高で３度甲子園に出場し、２００９年ドラフト１位で西武入り。４年目から先発ローテーション入りし２０１７年には最多勝＆防御率１位の二冠で初のベストナイン（翌年も受賞）。２０１８年オフにポスティングシステムでマリナーズ入りした。日本プロ野球では７３勝４６敗。渡米後は制球に苦しむなど３年間で１５勝２４敗。ただし、昨季は序盤戦の好成績で初のオールスター戦に選出された。１８３センチ、８８キロ。左投左打。既婚。
良いですね～、菊池さんにも頑張って欲しいですね!!! やっぱりに日本人選手の
メジャーリーグの活躍は、嬉しいですね!!!
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