こんにちは
なんだか大きな第４波がやってきそうな気配ですね。
すでに社会が以前のように動かなくなって1年です。
この一年婚活で動きたいけど動かなかった人たちは1年を無駄にしてしまいましたね。
結婚相談所に入会して婚活をしていた方々は、この一年で危機感を持たれいつもの年より早く結婚が決まったように思います。
自粛中どうやって婚活をしていたかというと、まずホテルラウンジでお会いしていたお見合いをオンラインzoomに場所を変えてお会いしました。
私とzoomでお見合いの予行演習をして画面の顔の出る割合に背景、服装のチェックをすませてからいざ本番へ！
結果はなんとリアル出会うよりOK率が高いとのデータも出ました。
時間と交通費を使って都心のホテルラウンジまで行く必要もなく、自宅でリラックスしてお会いできるのと男性は二人分の高いコーヒー代も払わなくてよい利点も大きかったはず。
服装もお見合いでは男性はスーツ必須でしたが、自宅でのお見合ですからスーツよりもラフなカジュアルでよくジャケット着用程度とリラックスできる状況で望めたのもよかったのかもしれませんね！
そしてオンラインで会った後は自粛の合間をぬって公園やアウトドアのデートをされていました。
中には一番の自粛だたったときにzoomで親御さんに会ってもらった子もいましたよ！
遠くに住む親御さんに来てもらうのも彼女を連れて行くのもリスクが高くの末です。
みなさんやれることは工夫してこなし結婚を決められました。どうせ会えないから何もできないからと動かずにいた方は1年を無駄に過ごしてしまいましたね。
この1年が今後どう影響してくるかを考えないからだと思いますが今や35歳以上の方はほとんどが不妊治療をされます。
半年経って自然妊娠しない人は速攻の治療開始なのです。
治療を開始した一年は12回の妊娠のチャンスがあるのですそれを婚活を一年遅らせることで12回のチャンスを無駄にしていることを婚活を始める前はわかっていないのです。
不妊治療を始めてやっともっと早く動き出しておけばよかったとなるのです。入会説明を聞いてから登録まで数年かかる人もいます。
動かなかったその時間をあとで後悔しないよう「社会のせい」「周りのせい」にせずどんな状況でも婚活を初めてほしいのです。
まずはおざきにお問い合わせください。
