我慢しすぎたり、頑張りすぎると、身体に出るサインがあります。
ご紹介致します。
●愚痴を飲み込むと"胃に病む"
本当は言いたいのだけども・・・・と
愚痴を我慢して胃の調子が悪くなったことはありませんか?
イライラする時ってお腹の当たりに力が入ります。
適度に愚痴をこぼすのも、実は健康法なのかもしれません。
愚痴をいっちゃった後に「でも私がこうすれば良かったのかも」!
と、言うと楽ですよ。
●本音に目を背けると"眼を病む"
自分の本当の気持ちから逃げていると、目に異常がでることがあります。
目が疲れやすくなったり、かすんだりしてきます。
『見たくないものから目を背ける』という言葉もあります。
時には鏡をじっと見つめて、自分の本音と向き合ってみましょう。
●怒りを留めると"腸が荒れる"
「もう!!!」と思っても、グッと我慢していませんか?
怒りを溜めこむと、腸の調子が悪くなることがあります。
『腹立つ』って表現、まさにピッタリです。
適度に怒りを表現するのも大切なのかも!
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私は心理カウンセラーの資格を持っています。
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