生まれた時に掴んできたのか環境で育まれたのか、人それぞれに性格と個性がある。
気持ちの勢いとタイミングが響き合うと、縁は良縁となり結婚へと急加速となる。
仲人をしていて時々思う。「血液型〇型の人は合わないんです」や「末っ子は我儘」や
はたまた「一人っ子は将来、お相手の親の介護が・」とか。先々の事は誰にも判らないし
その時々で必要な話し合いを重ねて善処しつつ生活すれば良いではないか。
血液型のたまたま合わなかっただけなのに数少ない事例で決めなくても良いとも思う。
以前、その話は何処で聞いたの?と尋ねたら「飲み屋で隣の人が言っていた」って?!
不思議な事にお見合パーティーでの成婚には、絶対合わないと言っていた血液型の方との
結婚が案外多い。結局、逢って話してみないと相性や波長は判らないって事かも。
「恋はいつでも初舞台」過去のごくわずかな情報の中で、合う合わないを決めるのは
勿体ない。ちょっと違うと思ったらお断わりすれば良いのだから、拘りを捨てよう。
出逢えるはずの人と、その強い拘りの中で逢わない決めるのは、実に勿体ない。
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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