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⭕️団塊ジュニア世代の婚活
団塊ジュニアとは、1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)に生まれた世代で第2次ベビーブーム世代で毎年200万人以上生まれた世代です。
世代人口は、団塊世代(第1次ベビーブーム)に次いで世代人口が多い世代です。
団塊世代の子供にあたるので「団塊ジュニア」と呼ばれています。
この世代はバブル崩壊後の就職難や非正規雇用が導入された時期に社会人となった世代です。
特徴としては就業環境が変わったのにも関わらず親の団塊世代が昭和の価値観のため、結婚に関する意識は古いままという傾向があります。
⭕️団塊ジュニア世代の未婚率
団塊ジュニアが30代後半に差し掛かった2010年時点での
団塊ジュニア世代の未婚率は男性が35.6%、女性が23.1%です。
この数値は団塊ジュニアの親世代と比較すると、男性の未婚率は14倍に増え、女性の未婚率は4倍に増えました。
2010年以降、生涯未婚率は2020年まで上昇を続け、2020年以降はほぼ横ばいとなっております。
2023年時点での生涯未婚率は、男性が28.25%、女性が17.85%です。
男性は3人に1人近く結婚していないことになります。
自治体によっては結婚を支援する制度もあります。
また、コストをかけても結婚したい人も多く、ここ数年マッチングアプリや結婚相談所の利用が増えていることには、団塊ジュニア世代の未婚率の高さも影響していると考えられています。
⭕️団塊ジュニア世代の男性が今から結婚する方法
団塊ジュニア世代で未婚率が上がったのは、世の中の経済事情に世間的な価値観がついてこれなかったことが一因です。
そのため昭和の育った結婚観を持った状態で婚活をしてしまう非常に苦戦することになるでしょう。
団塊ジュニア世代の男性が結婚するための具体的な方法について解説します。
◇1:【若くて美人で家庭に入る奥さんはいない】
団塊ジュニア世代の男性が結婚相手を探すとき、つい相手にも高い条件を求める傾向があります。
特に若い女性ということを条件にする男性が多いです。
結婚相談所の会員様で、仲人から何度も注意されても20代女性にお見合いを申し込む人がいます。
しかし、データ上婚活において歳の差婚ができる確率は非常に低いことがわかっています。
若くて美人な女性は、基本的に同年代か年の近い男性と交際します。
40代の男性が20代の女性と結婚したいというのは、女性側が年収2000万以上の男性と結婚したいというのとほぼ同じくらいの感覚です。
婚活において、相手の年齢を条件にしないほうが、本当に自分にとって良い相手は見つかりやすくなります。
◇2:【残りの人生をともに歩める人を探す】
団塊ジュニア世代は結婚に関して理想や条件が厳しい傾向にあります。
背景には親戚や職場、親世代の期待に答えようとしていることが背景にあります。
先に触れた通り従来の価値観では結婚を実現することが難しい時代になってきました。
結婚を実現するためには、世間の評価よりも、本当に自分と相性の良い相手を見つけることが何よりも大切です。
◇3:【コストをかける】
40代以上の婚活は、コストをかける必要があります。
一方、コストをかけずにできる婚活の一例として、マッチングアプリがあります。
しかし、コストをかけない出会いの場は、まだ収入が安定していない若者が利用していることが多く、競争相手は自ずと若い男性になります。
団塊ジュニアの世代がマッチングアプリを利用しますと詐欺などに遭いやすくまります。
40代以上の団塊ジュニア世代におすすめの出会いの方法は、結婚相談所の利用です。
女性は、多少コストをかけても安心できる出会いを求めている傾向があるため、より費用の高い結婚相談所に女性の需要が集まります。
◇4:【ターゲットを同世代の女性に絞る】
団塊ジュニアの世代で結婚できなかった女性の中に、結婚を後回しにした年収の高いキャリアウーマンとして生きている人がいます。
いわゆる「おひとりさま」と呼ばれる女性です。
この女性は、現在は会社では認められているものの「役職定年」の制度により仕事のやりがいをなくすリスクがあります。
そのため、残りの人生を共に歩んでくれる男性のニーズはあります。
しかし団塊世代の未婚女性は、独身生活が長かったこともあり目が肥えています。
よって婚活においては男性側も自らをより魅力的にする努力は必要でしょう。
ただ20代女性をターゲットにするよりかは成婚の可能性は高くなります。
⭕️まとめ
結婚相談所は費用がかかるものの、同年代の共感できる女性との出会いを得られ、何か悩みがあったときも仲人に相談ができます。
そのほかにも、様々なアドバイスを受けられるので、結婚を目指すのであれば結婚相談所の利用を検討しましょう。