ヤフーニュースより引用いたしました。
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【バレー】和田覚醒27点!女子日本代表が4大会ぶり4強 オランダに逆転勝ちでメダル王手

<日本・オランダ>力強いスパイクを放つ和田(左)(AP)
◇バレーボール女子世界選手権第11日 日本3ー2オランダ(2025年9月3日 タイ・バンコク) 【写真あり】バレー代表・秋本美空と元代表の母・大友愛さんの貴重な2ショット バレーボール女子世界選手権準々決勝が行われ、世界ランキング4位の日本は同8位のオランダをフルセットの末に3―2で下し、10年大会以来4大会ぶりのメダル獲得に王手をかけた。アウトサイドヒッター(OH)和田由紀子(23=NEC川崎)が両チーム最多の27得点と活躍。平均身長で10センチ以上も上回る相手に見事な逆転勝ちを飾った。準決勝は米国―トルコ戦の勝者と対戦する。 過去3大会は8強止まりだった世界選手権で、日本がメダルへの挑戦権を手にした。ネーションズリーグ(VNL)ではストレート勝ちした相手に苦しめられながらも逆転勝ち。最後は自身のスパイクでマッチポイントを決めた主将の石川は「まずは勝てて良かった。苦しい試合こそ踏ん張り時だと思って、最後に取り切った」と胸をなで下ろした。 勝利の立役者はVNLでチーム最多の223得点を挙げた和田だ。コンディション不良だった大会前の国内合宿では別メニュー調整。1次リーグでもプレー時間をセーブしていたが、ついに覚醒した。この日は鬱憤(うっぷん)を晴らすように、右からのスパイクで平均身長で10センチ以上も上回るブロックを崩せば、サーブでも両チーム最多の4度のサービスエースを決めた。 圧巻は最終セットの5―6で決めた会心のサービスエース。直後、相手はたまらずタイムアウトを取った。「苦しい場面で自分が1点を取りきって流れを変えたいと思った」。納得の1本で流れを引き寄せると、最後は石川の連続ポイントで勝負あり。和田は「(準決勝も)サーブで日本の流れを持っていきたい」と先を見据えた。 メダルまで、あと1勝。VNLでは準決勝、3位決定戦と連敗して逃しており、今度こその思いは強い。石川は「今日のように苦しい展開が続くと思うが、チーム一丸で取りにいきたい」と自分に言い聞かせるように、15年ぶりの快挙へ強い決意を示した。
LIVEで拝見しました!!! ヒリヒリした戦いでしたね~ あっぱれです!!!
皆さん活躍しましたね!!! 勝負どころの石川キャプテンの活躍がひかってました!!!
ささぁ~優勝かな~。
引用ページ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cca74738402c029b51e4b2b0e3598a25d6e7b99
【お相手の悪いところは、どうする】
こんにちは~ウインの勝山です。
お久しぶりに、30度を下回りましたね!!!
関東にも台風が来るようなので、
お気をつけくださいね。
お見合いでは、お互いに良い所を見せ合い!!!
交際が始まりますと、色々と良い面、悪い面
がお互いに見えてきます。
欠点は人によって許容範囲が異なりますが、
常識の範囲内で些細なことは
大らかに許してしまう心が必要です。
欠点のない人などは存在しないと
考えておいた方が良いですよね~
人は、良いところを伸ばしたほかが良いですからね。