面談でいらしたときに真っ先に会員から聞かれました。

仕事にも婚活にも自身の考えで努力して向き合うことが窺えて、素敵な現代女性と思っていたのでびっくりしました。

小柄で可愛らしい容姿の影響も多少は有るかなと詳しく聞いてみると、お会いする男性の大半が2017年に日本テレビで放送された「過保護のカホコ」を引き合いに出し、母娘ベッタリではないか、自分では何も決められないのではとか聞いてくるそうです。

テレビの影響力が強いのは今に始まったことでは有りませんで、以前は「冬彦さん」がクローズアップされて一人息子さんが肩身の狭い時代もありました。

身上書を手掛かりにして、お相手を想像し初対面するお見合いを結果は別にしてもお互いにとって実りある時間になれるよう、少なくとも不快感を与えないように気遣うのは大人のマナーだと思いませんか?

前述のお相手は短絡的に画一なものの見方かしかできない方、マナーが悪い方と判断されたのは言うまでも有りません。

また、この女性は介護職に就いているので親御さんの介護の相談も非常に多く受けると嘆いていました。

年齢差を受け入れる41歳で、50代の方とも積極的にお会いしていますから、親御さんの心配も出てくることも多いかと思いますが、お見合いの席で親の介護要員で選ばれたと思ったら、気持ちが先には進めなくなるのは当然ですよね。

プロフィールの内容からお相手を想像するのは当たり前ですが、相対してからは、ご自身の目と耳でお相手をしっかりとキャッチしてください。

折角のチャンスを活かせるよう頑張ってください。