お見合いの場や初回デートで、

「運命」「大好き」「特別」「分かってくれるのはあなただけ」

そんな言葉を早い段階で伝えてくるお相手。

 

嬉しい反面、どこか違和感を覚えたことはありませんか?

 

実はこれ、純粋な愛情というよりも

孤独や不安を早く埋めたい気持ちから来ている場合があります。

 

心の中に強い不安がある人ほど、

「分かってくれる誰か」を強く求めます。

 

でもそれは、等身大のあなたを見ているのではなく、

理想の人物像に“あなたを当てはめている”状態かもしれません。

 

感情もモチベーションも、急激に上がったものは、急激に下がりやすいもの。

 

お相手は、あなたの価値観や人生観を丁寧に聞こうとしていますか?

 

本当に関係を育てるなら、

話し合いながら価値観を知り、少しずつ信頼を積み重ねることが大切です。

 

強い言葉に応えすぎると、

いつの間にか“期待を背負う存在”になってしまうこともあります。

 

こういうタイプの人に必要なのは、説得ではなく「境界線」。

 

境界線は冷たさではなく、

お互いを守るための健やかなフェンスです。

 

例えば…

・「嬉しいけれど、急がずに少しずつ知っていきたいな」

・「言葉よりも、日々のやり取りで信頼を築きたい」

・「お互い、等身大で向き合えたら嬉しい」

 

見抜くヒントはシンプルです。

・“好き”と言うのに、あなたの価値観をあまり聞かない

・返信が少し遅れただけで感情が大きく揺れる

 

そんな時は、

“距離を詰めるスピード”を落としてみるのが正解です。

 

関係は、急がなくても大丈夫。

本物は、ゆっくり育ちます。

 

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歌のこころFelice(フェリーチェ)

結婚相談カウンセラー 塚田ゆかり

・認定結婚相談士

    事業承継結婚®︎アドバイザー

    健康管理士   他

・教育・福祉・心理分野での豊富な支援経験

 元特別支援学校校長