結婚して良かった

どんなメリットがあるのかご紹介致します。

 

●社会的信用が得られる

男性でも女性でも結婚して夫婦になり家庭を持つということは

社会人として、まっとうな生活ができているいう目で見られることが多いです。

男性なら妻や子供を養い家庭を守るために仕事をする。

女性なら妻として家の中を仕切り 子供を産み育てる。

社会的には男女とも結婚生活・夫婦生活ができていることは

社会人として認められることが多いです。

私の若い頃は 男性が結婚していないと出世ができなかったり

何か問題があるのかな?と思った時代がありました。

 

●夫婦になると配偶者控除が受けられる

結婚して夫婦になると税金面で配偶者控除が受けられます。

所得が少ない配偶者を養っている側が所得税の負担が軽くなるという

税金面の控除です。

夫婦の間に子供が生まれれば、扶養控除も受けられます。

会社によりますが 結婚したことで福利厚生(お祝い金・特別休暇)受けられます。

 

●夫婦になると一人ではなくなる

自分の他にもう一人は最低でも暮らしのなかに居ることになります。

「ただいま」と言ったら「お帰り」と返してくれる相手がいます。

当たり前のことですが、これはとても意味深いことです。

ずっと独身だったらこんな簡単な受け答えをする相手がいないと

ということになります。

独身男性で 帰ったときに家の電気が暗いのはさみしいと言う人が

いますよね。

 

●夫婦として喜びが倍になる

夫婦になり家庭を持てば 楽しさを共有できる相手が家にいるのですから

喜びは倍になります。

そして辛くて悲しい時は打ち明ける相手がいるのですから辛くて悲しさが

半減します。

喜びも悲しみも分け合える相手がいることは なによりも安心感につながり

とても意味深いことではないでしょうか。