こんにちは!ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
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大谷翔平が「芯に当てれば勝手にボールが飛ぶ」と語った日…「#大谷バケモン」なパワーワード〈片ひざ片手+バット折れてもホームラン連発〉
大谷翔平、これぞメジャーMVPのパワー。とてつもないアーチを京セラドーム大阪に2度かけた photograph by Naoya Sanuki
雑誌「Sports Graphic Number」「NumberWeb」に掲載された記事のなかから、トップアスリートや指導者たちの「名言」や写真を紹介します。今回は大谷翔平にまつわる4つの言葉です。 【写真】大谷のムッキムキな二の腕があらわに…「衝撃HR2連発」はどのアングルで見ても理解不能。仲間とハグしまくりな【翔平の“日米どこでも愛されすぎ”な日常】も一気に見る(100枚超)。 <名言1> しっかり芯に当てれば、勝手にボールが飛んでいって、長打になってくれる。 (大谷翔平/Number861号 2014年9月18日発売) ◇解説◇ 京セラドーム大阪に詰めかけた観客だけでなく、テレビ中継やネット配信で視聴していた日本国民全員が「オオタニの凱旋2連発」に戦慄を覚えたのではないだろうか。
時差ボケだというのに衝撃の2ホームラン
3月6日に行われたWBC強化試合、侍ジャパンは阪神と対戦。この日からメジャーリーガーのプレーが“解禁”となった中で、大谷翔平は「3番DH」で先発出場し、第2打席に3ラン本塁打を放った。3回表、2死一、二塁で迎えたチャンス。第1打席で三振を喫した阪神先発の才木浩人に対して、凄まじいスイングを見せたのは4球目。低めに沈むフォークに膝をついてフォロースルーは右手一本になったこともあってセンターフライか……と思いきや、打球はぐんぐん伸びてセンターバックスクリーン横へ着弾。ベンチで打球の行方を見つめていた侍ジャパンの面々も唖然とする一撃となった。 直後のコメントでは〈時差ボケで体調100%ではない〉というニュアンスを残すのだから、恐ろしい以外の何物でもない。その余韻が残る5回表の第3打席、再び二死一、二塁の場面でサウスポー富田蓮の投じた高めのストレートを強振。やや詰まってバットが折れたというのに……打球は再びスタンドイン。2打席連続の3ランでメジャーMVPの力を見せつけると、SNSのトレンドにも「#大谷やばすぎ」「#大谷バケモン」が登場した。 冒頭のコメントを残した2014年シーズン、プロ3年目の大谷は打者として10本塁打を記録し、プロ野球史上初の二桁本塁打&二桁勝利を達成した。打者としても、投手としても非凡な才能を発揮しはじめた頃で、「やりたいことができている試合は多いかなと思います。とくに長打は自分の持ち味なので」と語っていたが――それにしても「勝手にボールが飛んでいく」というのは、常人離れしたパワーワードである。そんな言葉を残してから9年、大谷のパワーはさらに凄みを増している。
意外と知らない「バッター大谷」のプロ第1打席
<名言2> 三振しましたけど、すごく楽しかった。 (大谷翔平/Number826号 2013年4月4日発売) ◇解説◇ 大谷がプロの世界での第一歩を刻んだのは、2013年3月29日、西武との開幕戦でのことだった。 「8番・ライト」でデビューを果たした最初の打席、当時西武で右のエースだった岸孝之(現楽天)に4球つづけて内角の直球で攻められて、見逃し三振に終わった。それでも大谷の感想は……。 「すごい真っ直ぐを見せてもらいました」 プロのレベルの高さを楽しむ余裕すら漂っていたという。前述した阪神戦は2016年以来8年ぶりとなる侍ジャパンでのプレー、その第1打席は空振り三振に終わったが……三振すら絵になるというのは、大谷の持つ比類なきスター性なのかもしれない。
ショウヘイはいつも笑顔で楽しんでいる
<名言3> 彼はいつも笑顔で楽しんでいる。それこそが素晴らしいことなんだ。 (ジョー・マドン/NumberWeb 2021年4月19日配信) https://number.bunshun.jp/articles/-/847804 ◇解説◇ 大谷は所属するエンゼルスのチームメートからも絶賛の嵐である。まずは昨季途中まで指揮を執ったマドン前監督だ。 「ナショナル・リーグの試合を見れば全試合で投手が打席に立っている。それはおかしなことではないんだ。普通ではないことは彼が登板しない日に打つということ。それがショウヘイと他の全選手との違いだ。そして、彼は8番や9番でなく2番を打っている。彼のインパクトは大きく、彼のモチベーションも高まっている」 このように語るとともに、走攻守・そしてピッチングで常にスマイルを絶やさない大谷を称賛していた。これほどまでに野球を楽しんでプレーする選手を見ていれば、監督だって楽しくなるのも当然だろう。さらにショウヘイを想像上の生き物ユニコーンにたとえたのは、同じく二刀流経験のあるウォルシュだった。 「クラブハウスでの日々の立ち振る舞いは尊敬に値するほど素晴らしい。115マイルもの力強い打球を放ち、100マイル以上のボールを投げることは、肉体的に大きな負担がかかる。投打への集中力を同時に保つことも同様。本当に難しいことなんだ」
「ホームラン狙って空振り」してくるはずが
<名言4> みんなには「ホームラン狙って、空振りしてきます」って言ってたんです。そうしたら当たった(笑)。 (大谷翔平/Number912号 2016年10月6日発売) ◇解説◇ 2016年の大谷は、日本人最速となる165kmを投げ込むなど3年連続での2ケタ勝利をマーク。前年に不振だったバッティングでも打率.322、22本塁打、強打者の指標であるOPSで1.004をマークするなど、完璧な二刀流を披露した。 さらにはパ・リーグと日本シリーズ制覇を文字通り牽引し、史上初の投手と指名打者でのベストナイン受賞となった。そしていわゆる“リアル二刀流”での起用で、大谷はピッチャーとして7戦7勝、バッターとして打率.381、1本塁打、4打点という途方もない記録を残した。 特に衝撃的だったのは7月3日のソフトバンク戦だった。 「1番・投手」としての初打席で大谷は初球を振り抜き、2年ぶりの2ケタ本塁打を先頭打者ホームランで達成してしまったのだ。 「1番ピッチャーって聞いたときも、最初は『これはさすがに無理かな』と思いましたから……だってホームランを打ってこいってことでしょ」 大谷は当時について、こう語っていた。しかし栗山英樹監督の「翔平が野球を楽しめる」策としての超大胆起用に応えた大谷は、ニヤッと笑って「最終的には楽しかったですね」と語っている。
バット折れ弾に「力でなんとか運べてよかったです」
なおこの試合、大谷は8回10奪三振の好投でソフトバンク打線を牛耳って8勝目を挙げている。さらに言えばこのシーズン終了後、侍ジャパンの強化試合に招集されると、松井秀喜以来となる「ボールが東京ドームの天井に入ってしまう超高弾道の二塁打」という珍記録も作った。 大谷は阪神戦でのヒーローインタビューで、2本の本塁打について「1打席目、反応悪いかなと思ったんですけど、2打席目は修正しながら、いい内容だったかなと思います」、「(第3打席は)ちょっと詰まりましたけど、力でなんとか運べてよかったです」と語った。これまで見せてきた数々の伝説のように……WBCでも「リアル二刀流」でマンガの設定でもあり得ない驚愕のプレーを見せてくれるのだろうか。期待は尽きない。
大谷さんのホームラン映像は、何度観ても、あきません!!!
日本の星ですね。
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