自己紹介は、聞いている人に印象が残る言葉を選ぶと良いですね。
親しみが湧いたり、話かけやすくなります。
どんな自己紹介が良いでしょうか?
●地元のあるあるを話す
どこ出身なのか、気になるところですよね。
地方ネタを自己紹介に使ってみると、同じ地元民には喜ばれます。
また、出身地をみんなに覚えてもらいます。
こんな紹介はウケます。
「コンビニやスーパーは車がいけない○○からきました」
「小学校の時に生徒が1年から6年まで、50人しかいませんでした」
「小さい時は海外○○で育ちました」
と言葉を言うとインバクトを与えます。
●芸能人の○○に似ています
過去に誰かに似ていると言われたことがある、人気の芸人さんや俳優など
誰もが知っている特徴的な芸能人の名前を出すことによりみんなに
覚えてもらいます。
あまり似ていなくても笑いが取れます。
こんな紹介も良いと思います。
「あのかっこよい俳優さんを崩した感じとよく言われます」
●前の人の自己紹介を話を出す
前の人が「高校の時に野球で甲子園に行きました」と言ったとします。
そしたら「自分も高校の時に甲子園に行きました。」と言うと
みんなは「え~」と思うでしょう。
その後に「高校三年の時に見に行きました。」と言うとウケますね。
●家族のネタ
家族の面白いことを言うと、明るい家庭と思ってくれます。
「うちのおやじは、買い物にいくと必ずクリームがついているパンを買ってきます」
「うちの姉は、飲むのが好きで大きな声でうたいながら帰ってくる、近所迷惑な
姉です」
「うちのおかんは、ダジャレが好きでおやじみたいです」
面白い家庭と思いますよね。