愛知県、大阪、岡山の結婚相談所マイウエディングのおざきです。

女性と二人きりでお食事さえしたことがない男性が結婚までいきつくのはとても長い時間がかかります。

何を話せばいいのか?

どんなことを言うのがNGなのか?

まったくわからない状態から婚活を自力で始めるのは失敗の連続になるのではないかなと想像します。

女性と食事にすら行った経験がない男性は婚活もなにもせず自分には結婚はムリだと最初からあきらめている方も多いのです。

婚活をはじめる行動に移せただけでも勇気の一歩だとは思いますが女性と初めましてでお会いできたとしても非モテへの洗礼を一気に浴びて心が萎えてしまう方もいます。

お見合いの席で手がぶるぶる震えてしまったり緊張から汗が止まらなかったり。

待ち合わせ時間の30分も早く来てお相手を見つけると駆け寄ってしまう余裕のないガツガツした姿を見た女性は次はもう決して会ってはくれません。

⁡サーっと気持ちが覚めてがっかりしてしまうから女性は良い遺伝子を残したいと本能的に思っているのでモテない劣性遺伝子男性をナチュラルに排除します。⁡

その時に「生理的に無理」という言葉を使います。

女性慣れしていない行動=劣性遺伝子男性とみるのでご法度なのです。

女性と回数を重ねて会うことができれば最初の頃よりは緊張はしなくなるでしょうが

良かれと思ってしていることも女性からすると嫌な気分になったり気持ち悪がられたりしてしまいます。

⁡待ち合わせに早く来すぎるのがそのいい例です。

自己流の婚活はなかなか前に進まず時間だけがたってしまいます。

経験値が無さすぎるのなら独りよがりの自己流婚活でなくプロのアドバイスを受けて短期間で結婚を決めて行ってほしいなと失敗を繰り返している男性たちを見るにつれ私に聞いて!と言いたいです。

綺麗で若い仲人さんだと女性として意識してしまって変にかっこつけようとしまうかもしれませんが年配のベテラン仲人おばちゃんなら(笑)

気楽に弱音を吐いたりもできるし話しやすいんじゃないかな?と思います。

婚活に限った話ではないですがプロのアドバイスを聞くのは最速で成功する近道です!

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