シングルマザーで仕事と子育てとの両立を頑張っている方は多いと思います。忙しく過ぎる毎日の中で、時には頼れる相手がいたらいいのに、支えてくれる人がいたらいいのに、と思うこともあるかと思います。そんなシングルマザーとして日々を頑張っている方の再婚活について考えてみようと思います。

 

まず調べてみてわかったのは、女性が離婚した時の年齢で一番多かったのが26歳~30歳、次が31歳~35歳ということでした。20代から30代でまだまだ若いということを考えると婚活市場で人気の年齢層ということになります。そしてバツイチ女性の再婚率を調べてみると25パーセントの方が5年以内に再婚しているという結果が出ていることがわかりました。ということは、4人に1人が5年以内に再婚しているということになります。離婚してから5年以内なので30代のうちに再婚しているということになります。そのあとは年齢が上がるにつれて再婚率は少しずつ下がっていますので若ければ若い方が再婚して再スタートをきりやすいということでしょう。

 

次に初婚と比べて結婚が難しいと思われる点をいくつか挙げてみたいと思います。

・忙しくて恋愛をする時間がない
・周囲からの反対
・子供と相手との関係

 

この三つを詳しくみていきますと

①忙しくて恋愛する時間がないというのは、子供の年齢にもよりますが、子供が小さいうちは仕事前に保育園に子供を預けたり、仕事後に迎えに行って食事を食べさせたりとまだ手がかかる子供がいる場合は特に忙しいです。そんな毎日の中で恋愛までできる余裕はなかなかないかもしれません。

 

②周囲からの反対ですが、様々なケースが考えられます。相手が初婚で相手の両親が結婚を反対している場合や、一度離婚で大変な思いをしているのを見ていた両親が再婚に反対するケース。そして再婚が子供にとって良くないと反対されることも。(悲しいことだけれど再婚で義父による虐待などのニュースが後を絶ちませんよね)周りからの猛反対にあい絶縁状態になるケースもあるそうです。

 

③子供と相手の関係ですが、子供の年齢にもよると思いますが思春期の子供の心は敏感です。子供は親にいつでも自分のことを一番に想っていてほしいものです。そこへ自分の知らない人が家族となることに抵抗ない子供はいないでしょう。顔見知りだったとしても、家族となり一緒に生活するとなればすんなり受け入れることは難しいことだと思います。子供のいない者同士の再婚ならばお互いが良ければスムーズに話が進むでしょうが、子供の気持ちを考えると簡単には再婚に踏み切れないのが母親の心境ではないでしょうか。

 

 詳しくみていくと実際にシングルマザーの結婚は簡単ではないかもしれません。周囲の反対などは自分達の気持ちがはっきりしていれば押し切ることもできるかもしれませんが、子供の気持ちは尊重してほしいところです。逆に言えば子供から再婚を応援する言葉を聞けて、子供と相手との関係も良好であるなら再婚に踏み切れそうですよね。

 様々な壁があるシングルマザーの再婚ですが、離婚後4人に1人が再婚している状況からみても幸せになるための再婚を諦めることはないですよね。忙しい毎日ですが再婚活で新たな出会いをみつけてみるのも良いかもしれませんね。