ストレスがたまると、セロトニン(幸せホルモン)が減っていきます。

減るとどんな症状がおこるのでしょうか?

ご紹介致します。

 

●お風呂がめんどくさい

疲れていると、お風呂に入るのがめんどうになります。

しかしそんな時こそ入りましょう。

温かいお湯につかることで、日々のストレスをリセットします。

心はリラックスして、幸せホルモンを増やしますよ。

 

●ソファで寝落ちして朝

ベットまで行く気力がなくて、気が付いたらソファに寝てしまったことは

ありませんか?

首や背中が痛くなり、体内時計が乱れてしまいます。

幸せホルモンのバランスも崩れていき、さらに疲れやすくなります。

 

●食事はコンビニ弁当で済ませる

食事をつくる元気がない。

栄養面を考えるとつくった方が良いとわかっているのですが・・・

気力がなく、コンビニ弁当でと買ってしまう。

栄養不足になると疲れやすくなります。

週1回でもいいので、簡単な自炊にチャレンジしましょう。

料理は意外と気分転換になります。

 

●休みの日はひたすら寝てる

平日の睡眠不足や疲労が蓄積しているサインかも?

天気がよかったら、外に出て日に当たりましょう。

お日さまにあたることは、セロトニンを増やします。

天気が良くない日は、好きな音楽を聞くなどしましょうね。