ヤフーニュースより引用いたしました。
見出し
- 1 深刻…北海道のエゾシカ被害 ハンター福山萌子さんに密着で見えてきた“73万頭の現実”
- 1.1 北海道当麻町 唯一の女性ハンターに密着
- 1.2 看護師からハンターの道に…
- 1.3 エゾシカの被害は深刻…目前にこの群れ！
- 1.4 “ヒグマのハンバーグ”が語る「命をいただく大切さ」
- 1.5 「命を無駄にしない」当麻町の取り組み
- 1.6 「給食」で教える共存
- 1.7 次世代にも残された課題… えるエゾシカ
- 1.8
- 1.9 あらゆる動物との共存!!! 理想ではありますが・・・増えすぎると困りますね～!!! 難しい問題ですね。
- 1.10 交際に必要なLINEのマナーをまとめました。
- 1.11 20代で婚活を成功させて幸せに結婚して子供を授かる
- 1.12 初婚の方は、バツイチでも再婚出来る人のポイントをおさえておく
深刻…北海道のエゾシカ被害 ハンター福山萌子さんに密着で見えてきた“73万頭の現実”
10/4(金) 6:03配信
STVニュース北海道
農業被害や交通事故をもたらしている「エゾシカ」。 生息数は年々増え続け、過去１０年で最多となっています。 【動画】深刻…エゾシカ被害 生息数過去10年最多73万頭の現実に向き合うハンター・福山萌子さんに密着
STVニュース北海道
人の生活圏に入り込むエゾシカにどう対応すればいいのか。 奮闘するハンターに密着しました。
北海道当麻町 唯一の女性ハンターに密着
STVニュース北海道
実りの秋を迎えた北海道当麻町です。
STVニュース北海道
福山萌子さん（４２）。マチ唯一の女性ハンターです。 仕留めたのはメスのエゾシカ。
STVニュース北海道
自分よりも大きな体ですが、ひとりで回収します。 （福山萌子さん）「けっこう大きめです」 （記者）「この時期って食い荒らしたりするんですか？」 （福山萌子さん）「おなかにコーンが入っていました」
看護師からハンターの道に…
STVニュース北海道
以前は看護師として働いていた福山さん。 林業を営む夫からの勧めもあって、８年前に狩猟の道に足を踏み入れました。 いまでは町の依頼で年間２００頭近いシカを駆除しています。
STVニュース北海道
（福山萌子さん）「誰かに頼まれて自分の畑がって言われて行くこともあるし、この地域の環境を維持していくため、まずはひとつひとつ目の前のシカを駆除するしかやっていくすべがないのかなと思いますね」
エゾシカの被害は深刻…目前にこの群れ！
STVニュース北海道
８月に室蘭市内で撮影された映像です。 住宅のすぐそばで平然と草を食べるエゾシカの群れ。
STVニュース北海道
推定生息数は年々増加し、２０２３年度は過去１０年で最多の７３万頭となりました。 畑の作物を食べたり… 果樹園の木の皮をはがしたり…
STVニュース北海道
農業被害はおよそ４８億円にのぼります。
STVニュース北海道
当麻町でもエゾシカによる被害が相次いでいます。 （当麻町の農家 太田明秀さん）「これ、シカ被害ですね。葉っぱも何も食いちぎられている。ここはシカが出なかったんですけど、そういうところにも出だしているので、範囲が広がっている」 収穫前の豆畑が食い荒らされていました。
STVニュース北海道
別の農家ではクマがビニールハウスを突き破り、トウモロコシが被害にー 福山さんらハンターは、マチにとって欠かせない存在です。
STVニュース北海道
（当麻町の農家 太田明秀さん）「電気牧柵だけじゃ防ぎようがない。被害は北海道どこでも起きているので、ハンターにかける期待は大きい」
10/4(金) 6:03配信
“ヒグマのハンバーグ”が語る「命をいただく大切さ」
STVニュース北海道
（福山萌子さん）「７月に美瑛で獲れたヒグマのハンバークです」 この日の夕食はヒグマの肉を使ったハンバーグ。
STVニュース北海道
駆除した「害獣」は食卓にも並ぶようになりました。 福山さんは夫と小学生の息子の３人暮らし。 家族もハンターの活動を応援しています。
STVニュース北海道
（記者）「クマの肉好き？」 （長男・寛二朗くん）「好き」 （記者）「シカとクマどっちが好き？」 （長男・寛二朗くん）「シカ」
STVニュース北海道
（夫・寛人さん）「駆除も増えてきて１０万頭以上が獲られている中で、もっと食べる機会が増えたほうがいい。ぼくらが食べていることは特別ではなくて、当たり前なことになるべきなんじゃないかなと思います」
STVニュース北海道
仕留めた命を無駄にしないー 福山さんがハンターとして一番大切にしていることです。
「命を無駄にしない」当麻町の取り組み
STVニュース北海道
駆除したシカを食べてもらうために欠かせないのが、食肉処理施設です。 ここで「害獣」が食肉として生まれ変わり、飲食店などに流通させることができます。 （施設の担当者）「食肉になったり時期によってはペットフードになったり」
STVニュース北海道
当麻町は２０２３年から２か所の処理施設と契約。 ハンターがいつでも搬入できるようになり、シカの駆除数はおよそ２倍に増えました。 （福山萌子さん）「全部自己消費は難しいので、食用の利活用という意味では処理施設なしでは効率的な捕獲は考えられないですね」
「給食」で教える共存
STVニュース北海道
町内の小学校に招かれた福山さん。 「エゾシカ」の特別授業が始まりました。
STVニュース北海道
（福山萌子さん）「みなさんエゾシカって見たことありますか？どこで見た？」 （子どもたち）「キャンプ場、田んぼ」 （福山萌子さん）「田んぼにいたの見た？森の役割として重要な生き物なんですけど、いまは増えすぎて農業とか林業とか交通事故とかにすごい影響が出ています」
STVニュース北海道
テーマは「人とエゾシカの共存」。 子どもたちに命や環境について考えてもらうのが狙いです。
STVニュース北海道
（福山萌子さん）「増えすぎたからといって絶滅させるわけにはいかない。わたしたちと同じように命をもって生まれてきています。みんなもどうしたらシカとうまく生きていけるのか考えてほしくて、お話しさせてもらいました」
10/4(金) 6:03配信
STVニュース北海道
給食に出されたのは、福山さんが獲ったシカ肉のシチュー。 学校などと一緒に何度も試作したメニューです。
STVニュース北海道
（子ども）「おいしい」 （子ども）「普通のお肉と違っておいしい」 （子ども）「牛肉よりもおいしくないと思っていたけどおいしい」
STVニュース北海道
シカ肉シチューは子どもたちに大人気。 おかわりの列が絶えません。
次世代にも残された課題… えるエゾシカ
STVニュース北海道
（福山萌子さん）「北海道でこれだけ増えていて、駆除することで一時的に減ることがあっても、この問題はこれからもずっと続く。次世代に委ねざるを得ないところもあるので、農業者も林業者も子どもたちも地域づくりのひとつとして考えていってほしいなと思います」
STVニュース北海道
人の生活環境に入り込む野生動物。 増え続けるエゾシカとどう共存していくのかー わたしたちに残された課題です。
あらゆる動物との共存!!! 理想ではありますが・・・増えすぎると困りますね～!!! 難しい問題ですね。
引用ページ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a500397eb4fd4d5e88ff46862992fd8c584f8ffa?page=1
【お見合いでの切り札とは】
こんにちは～ウインの勝山です。
本日は30度超えるようてすね～、
しかも湿度が高いですから!!!
ご体調にお気をつけくださいね。
お見合いで多数の人と会っていると
世の中には無表情の方がいますね・・
生まれつきなのかもしれませんが、喜怒哀楽が表情に
現れてこない方・・・
勘違いされやすいですね？？？？
普通にしてるのに機嫌が悪そうに見られたり、
心は楽しんでいるのに周りに伝わらなかったり・・
理解されにくいと損することも多いと思います。
せめて笑う練習位してもバチは当たらないですよ！！
最強の切り札は笑顔
笑顔は他人同士の垣根を取り払う
最強のツールですので・・
笑顔の練習をしといて損はないと
考えています。
お客さん商売をしている方は割合自然と
笑顔が出がちですが・・・
オフィスで事務作業したり作業場にこもりがちな
仕事の方は笑顔が不得手な方が多いなと
感じております。
笑う練習だって必要
普段から笑い上戸な方は
自然のままに微笑むことができるでしょうが・・
普段笑う機会が少ない・・
性格的に生真面目であまり笑わない・・
人などはこの際・・鏡の前で
練習しましょう！！
笑顔が素敵な方は自然と幸せを呼び込みます。
内藤知香さんがwinにきた!!!
モデル / インフルエンサー / タレント・著名人 / 専門家・スペシャリスト / キャンペーンモデル / ライター / クリエイター / DJ
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