交際を始めて3か月が過ぎる頃には、結婚に向けての生涯の伴侶として相応しい方か

互いの気持ちを育み考える。何度かのデートを重ね自然体の中で気持ちが徐々に固まる。

 「結婚して下さい」の言葉で二人の生涯の約束が結ばれ、ご両親への挨拶へと進む。

「好きです、一生大切に守ります、結婚して下さい」「はい、宜しくお願いします」の

言葉が生涯の約束になり、その言葉で二人の気持ちは伴侶して定めた覚悟に変わる。

 将来の未知なる世界への不安は男女共にあり、それは二人の時間の中で寄り添い会話を

重ねていけば良い。中にはプロポーズの言葉を発せずして結婚の準備に入る方もいるが

 プロポーズは気持ちを確認し合う言葉だから、しっかり頑張ってやってほしい。

そして、本来結納式にお渡しする婚約指輪を早めにプレゼントする事も喜ばれている。

 言葉もとても大事だが、婚約指輪で結婚への実感を抱き夢を育み、嫁ぐ日を待ち

準備の中で、将来が少しずつ形作られ現実に変わる。頂いた指輪を指にはめ見ながら

 「私、結婚する・」の想いは女性にしか判らない気持。高額でなくても良いのです。

高価な指輪より電化製品を望む方もおられるが後々「買っても貰えば良かった」と

 言う方は多いです。婚約指輪は一生の宝物として一生大切に遣えるので是非♪

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結婚相談所埼玉 齋藤企画

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