お見合いのお断りは様々で「イメージの違い」や「何となく」のアバウトな理由や
理由がこれだ!とハッキリしている場合も多い。お見合いの不調に「縁がなかった・」と
早々と片づけずに参考に出来る事は参考に、直せる事は自分磨きに役立ててほしい。
①「会話」⇒ タメ口で「そっかぁ」「ちゅうかぁ」等、場が和らぐと思っても逆効果。
自分の話ばかり、又自分の趣味の話で結局自然に自慢話になってしまう事がある。
過去の話を聞きたがり「お見合い何回目?」「何故離婚?」「交際した人どんな人?」
又デリカシーのない質問「子供ほしいですか?」「産んでもらえますか?」
女性は子供を産む機械ではありませんのでこの種の質問は慎重にお願いします。
②話す時の態度⇒ 自分の髪や顔、指を触るクセ、又相手の体全体や顔をジロジロ見る。
③自分の主張を強調し過ぎる ⇒ 政治経済や宗教の話は避ける事が無難です。
強いこだわりがあると熱く語り過ぎる事が多くなるので気を付けたい。
「将来、親の介護をしてくれますか?」これはお見合いでは絶対いけません禁句です。
女性は「貴女だから結婚したいんです」の気持ちが大切です。
親の介護をしてくれる方ならどなたでも良いです、と思えるような言葉はNGです。
良識のある方はどちらの親も大切にします
④仕事の愚痴 ⇒ 「お仕事は?」の問いには、簡単に判りやすく説明をして下さい。
仕事の詳細は言われても判りませんし、まして会社や上司、仕事の愚痴はNGです。
⑤自虐ネタ⇒ 話を盛り上げようと敢えて自虐ネタを好む方がいます。交通違反あと
何点で事故が多いとか、お金があると使うので預金は全然ありません、等々
結婚を目指して初めて逢うお見合いの席で、上記の事を口にしたらお断り間違いない。
わざわざ自分から振られに行くことはない。相応しい結婚に相応しい出逢いがある。
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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