かつてはただ単純に「タバコ吸いますか?」の質問でその問いに「はい」か「いいえ」
だったのだが喫煙は体に悪いとか周りにいる方にも迷惑を掛けるとかで、いつしか社会
から疎まれ除外されてしまった。そして、駐車場の片隅やデパートの喫煙室に行く
事になったが、今ではそれも消え去って駅でも街でも「禁煙」表示が増えた。
結婚相談所の場合は、本人プロフィールには正確に記載しなくてはいけないから
喫煙する・しないに分類される。禁煙の努力をしている方には「禁煙に努力しています」
それを記載する事で辞める努力をしていますので・、が伝わり理解できるが・。
でも正直言って「努力はしていても今も吸っています」だから婚活での効果は少ない。
掛かり付けの医師からの紹介状を持って大学病院を受診して、暫く通いながら内服薬や
パッチを処方されたりして頑張って禁煙の怒力をしてはいたが、医療保険の期限が
切れて元に戻ってしまった・彼。それでも一日のタバコの本数は2箱から1箱に減って
しっかり成果は出ているのだろう?!。頭髪の薄毛と低身長は本人に責任はないけれど
肥満と喫煙は自己責任と言われている。暫く1日1箱が続いていた時、彼は来社した。
「貴男は条件が良いのに喫煙でお見合いが出来ず損をしているけど辞める気はない?」
少々強気の寂静の言葉に「辞めます」と即答した彼。内服したりパッチ張ったりしても
結局、本人の意志が揺れていたのかも?! 確かに習慣性もあるかも知れないが・。
「タバコは吸いません」と書いた途端にお見合いのお申し込みが入り1年後に成婚した。
結婚したいならタバコ辞めよう♪ 愛する家族の為に自分の為に。幸せにあれ♪
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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