婚活では、
自分がどんな結婚をしたいのかを考えることが
とても大切です。

でもそれと同じぐらい大切なことがあります。

それは、
相手にもその人だけの「見えない世界」があることを
理解しようとすることです。

以前私は、
「人はそれぞれ自分の世界で生きている」という言葉を聞いて
その意味が、よく理解できませんでした。

みんな同じ社会で生活しているのに
どうして「それぞれの世界」なんだろうと思ってたんです。

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同じ出来事でも見え方は違う

それから、このことを気にかけながら
日常を過ごすようになって、気づいたことがあります。

同じ出来事でも
人によって受け取り方がまったく違うということです。

例えば楽しみにしていた約束が延期になった時

「仕方ないね」と思う人もいれば
「残念だな」「運が悪い」そう落ち込む人もいる。
「自分と会いたくなくなったんだな」そう不安になる人もいる。

私たちはついみんなも
自分と同じよう感じていると思い込んでしまいますが
起きた出来事は同じでも、感じ方は全く違います。

それはその人が
これまで経験してきたことや、大切にしている価値観が違う、
つまり、「見えている世界」が違うからなんです。

誰もが自分なりの世界を生きている

私たちはみんな
自分の考え方を普通だと思ってしまいます。

でも本当は、
ひとりひとり違う経験を重ね
違う景色を見ながら生きています。

婚活でも相手に対し
「なんでそんな考え方をするのかな」
そう思うことがあるかもしれません。

そんな時「この人とは合わない」
そう判断する前に

「この人はどんな経験をしてきたんだろう」
「何を大切にして生きてきたんだろう」

そう考えてみる。
その視点が
相手を一人の人間として理解する第一歩になるんです。

婚活で大切にしたいこと

結婚は、同じ世界を生きてきた2人が
出会うことではありません。

違う世界を生きてきた2人がお互いを理解しながら
新しい関係を築いていくこと。

だからこそ婚活は
自分の理想を考えるだけでなく
相手の「見えない世界」にも目を向けてみてくださいね。

プロフィールや条件だけでは見えないものがたくさんあります。
その人がどんな世界を見てどんな思いで生きてきたのか。

そんなことにも関心を持てた時
出会いの見え方も少しずつ変わってきますよ。