アシスタントのわかなです。

お見合いの時間は、一般的に1時間ほど。

初めて会う相手と過ごす時間ですから

「この人は結婚相手としてどうなんだろう?」

「もう一度会うべきかな?」

と、つい短い時間で答えを出そうとしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、お見合いの1時間ではお互いを知る時間としては短く感じませんか。

初対面の1時間で、その人のすべてを知ることはできません。

緊張して、いつもの自分らしく話せないこともあります。

相手も同じように緊張しているかもしれません。

だからこそ、お見合いで大切にしてほしいのは

「この人と、もう一度会ってみたいと思えるか」

ということです。

たとえば

話していて安心できた。

会話のテンポが心地よかった。

自分の話をきちんと聞いてくれた。

なんとなく自然体でいられた。

「もっと話してみたい」と思った。

そんな小さな感覚を大切にしてみてください。

反対に、プロフィールの条件だけを見て、

「年収は申し分ない」

「仕事も安定している」

「条件としては悪くない」

と判断しても、実際に会ってみると何となく違和感があることもあります。

婚活では、条件ももちろん大切です。

でも、結婚生活は条件だけで成り立つものではありません。

一緒にいるときの空気感や、会話のテンポ、相手への思いやり。

実際に会ってみなければ分からないこともたくさんあります。

だから、お見合いでは「答えを出す」よりも「知る」ことを意識してみてください。

「この人ともう一度話してみたい」

そう思えたなら、それだけで十分です。

もう一度会ってみることで、最初は分からなかった魅力に気づくこともあります。

もちろん、「やっぱり違う」と感じることもあります。

それも大切な気づきです。

婚活は、一回一回の出会いを通して、自分に合う相手を少しずつ知っていく時間でもあります。

1時間で答えを出さなくて大丈夫。

焦らず相手を知る。

そして、自分の気持ちにも耳を傾ける。

そんなお見合いをしてみませんか?

素敵なご縁は、最初の1時間だけでは分からないこともあります。

「もう一度会ってみたい」

その小さな気持ちから、始まるご縁もきっとあります。

今週お見合いを予定されている方も、ぜひ肩の力を抜いて、目の前の出会いを楽しんでくださいね。