エンゼルスはトレード期限だった2日(日本時間3日)、3選手をトレードで放出した。大谷翔平投手(28)は残留することが決まった。 【写真】残留が決まり、珍しく笑顔をふりまいた大谷 今季チーム3位の5勝を挙げて、この日の本拠地・アスレチックス戦で先発予定だった右腕のシンダーガード投手(29)、チーム3位93試合に出場していたマーシュ外野手(24)をフィリーズに放出。代わりにMLB公式サイトの若手有望ランキング(プロスペクトランキング)では全体の86位に入っている22歳捕手のオーホッピー、16年ドラフト全体1位のモニアク外野手(24)、サンチェス外野手(21)を獲得した。 さらに抑えを務めていたイグレシアス投手(32)を放出して、チャベス投手(28)、デービットソン投手(26)も獲得した。今季はここまで43勝59敗の借金16でア・リーグ西地区4位に沈み、プレーオフ進出が絶望的になっているとあって、トレード市場で“売り手”となった。 ミナシアンGMは23年シーズン終了後にFAとなる大谷を残留させたことについて他球団からの問い合わせがあったとしながらも「We Love Shohei」(私たちは翔平が好きだ)と説明。「彼はここでプレーすることを本当に楽しんでいると思う。彼はフィールドの中でも外でも素晴らしい」と、“大谷愛”を口にしていた。
嬉しいですね!!! エンゼルス大谷!!! 頑張って欲しいですね(笑)でもどこか寂しいような(笑)強いチームで、ホームランに、盗塁!!! そして連勝!!! そんな夢もありますよね(笑)
【婚活の実話を漫画化しました!!】