こんにちは!ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
佳子さまに“間違いないお相手”とのお忍び愛報道 眞子さんと「同じ選択」なら秋篠宮家どうなる
佳子さま(C)共同通信社
秋篠宮家次女、佳子さまの交際報道が飛び込んできた。「女性自身」(8月23日・8月30日合併号)によると、お相手は学習院初等科時代の同級生で、学習院高等科を卒業後、有名私大の歯学部を卒業したエリート歯科医の男性。男性の両親は紀子さまと学習院の同級生で、現在まで家族ぐるみの交流が続き両家の関係は深いとのこと。 【写真】小室圭さん「海の王子」時代のレアな1枚! 7月初旬、都内にある男性一家が運営する歯科医院兼自宅をお忍びで訪れた佳子さまは、2時間半ほど過ごされたという。 この“お忍び愛”スクープで現実味を帯び始めているのが、佳子さまの結婚だろう。佳子さまは2019年に国際基督教大学(ICU)を卒業の際、結婚について次のようにお話しされている。 《結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません》 佳子さまはこれまで、学習院時代の同級生だった富士急行創業家の御曹司や、ICU在学中に留学した英リーズ大学で出会った東京農大出身の男性との関係が報じられたことも。 ■結婚による皇族数減少への影響 結婚といえば、姉の眞子さんと夫の小室圭さんの婚約が内定したのが、眞子さんが26歳のとき。昨年10月に小室さんとゴールインし、現在ニューヨークで暮らす眞子さんの場合、小室さんの母親の金銭トラブルの発覚がきっかけで、婚約内定から4年近くも結婚延期を余儀なくされた。 本命と思しき男性が登場した佳子さまは、今年12月で28歳を迎える。結婚への障壁はないのか。 「今回報じられたお相手の実家は、3代続く地元で評判のいい歯科医院。しかも、学習院出身で秋篠宮ご夫妻とも交流がある方のようなので、眞子さんのときのようなトラブルが起こる心配はないと思われます」(皇室ジャーナリスト) 眞子さんの結婚に伴い、佳子さまは日本テニス協会の名誉総裁などの役職を引き継がれ、ここのところ公務に熱心なご様子だ。 「国民からの反対意見が多かった眞子さんの結婚を最後まで支持していた佳子さんは、眞子さん以上に皇室から出ていくことに強い思いを持っているといわれています」(前出・皇室ジャーナリスト) だが現在、公務に携わる皇族数の減少が、喫緊の問題の1つとされている。有識者会議では、その解決方法として、女性皇族が結婚後も皇室に残る案も出ている。そのため、将来、皇位を継承する可能性の高い、弟の悠仁さまのサポート役として佳子さまには結婚した後も皇室に残ることを期待する向きもあるようだが、果たして佳子さまは眞子さんと同じ道を歩まれるのか。
どうなるのでしょう!!! 私的には、佳子様が選ばれる方を尊重したいですね!!! (笑)
眞子様の選択も私的には、応援しております。
【婚活の実話を漫画化しました!!】