こんにちは!ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
夫・橘慶太が後押し! 平成最強ソロアイドル「松浦亜弥」の美しすぎる歌声が復活する日
夫・橘慶太が意味深なツイート
「桃色片思い」(2002年)
ダンス&ボーカルユニット「w-inds.」の橘慶太(36)が、妻で歌手の松浦亜弥(36)が6年前に歌ったという未発表曲を年内に発表する意向を示し、大きな話題となっている。 【画像】平成最強!「あやや」松浦亜弥はあまりにもキュートすぎる… 8月9日に自身のツイッターで「6年前に作った未発表曲がありまして。いつ世の中に出そうかと温めていたのですが年内に投稿しようかと考えています」とツイート。 切ない歌だといい「天才的な歌声の私の奥さんが歌っている曲なのです」と結んでいる。 松浦は橘と’13年8月に結婚し、翌年12月に第1子、’18年7月に第2子、’20年12月に第3子を出産。育児中は芸能活動を控えてきたが、’17年に、橘が作曲した歌で歌手復帰すると一部女性週刊誌に報じられたことがあった。 音楽関係者はこう明かす 「当時、確かに計画はありました。慶太さんがその歌を楽曲制作したのが’16年なので、今から6年前。亜弥さんは’17~18年に歌手復帰する予定でしたが、’17年秋に所属事務所とのマネジメントが終了したこともあって立ち消えになってしまいました」 その後、2児を授かって、今年1月にポッドキャスト番組にゲスト出演。4月からは11年ぶりのテレビCM出演となる「ネスカフェ エクセラ」のオンエアが始まった。
あのハイトーンボイスは健在
芸能活動を徐々に再開させてきた中での橘のツイートだけに、ファンの多くが松浦の歌手復帰を期待している。 しかし、大手レコード会社幹部は「橘さんのツイートに『投稿』とあるように、あくまでSNSなどに歌を投稿するだけでは」と指摘し、こう続ける 「CDや配信で発売するという話までは進んでいないと聞いている。歌手復帰といっても、かつてのようにCDを発売してコンサートを開いてというものではなく、オリジナル曲やカバー曲の投稿がメインになっていくのではないか」 つまり、レコード会社を介さないSNSを中心とした活動になるようだ。 といはえ、ファンだけでなく、夫の橘も妻の復帰を熱望しているという。 「天才的な歌声」と評す背景には、その凄さを間近で感じてきた結婚後の9年間があった。中性的なハイトーンボイスが日本だけでなくアジアでも高く評価されている橘をして「レベルが違う」と痛感させられてきたというのだ。 ある音楽関係者はこう振り返る。 「作詞作曲が終わった楽曲はいったん別の歌手が歌って録音します。それを『仮歌』というのですが、慶太さんの歌の仮歌をやってきたのが亜弥さん。仮歌によって慶太さんの魅力を最大限に引き出してきたと言っていい。あまりの上手さにスタッフも聴き惚れてきました」
妻の声を届けたい
’13年末から活動を休止し、3児の育児に追われてきた松浦はボーカルトレーニングはもちろん、カラオケにもろくに行けていない。 それでも音域は広く、声量もあり、現役時代と何ら変わっていないという。同関係者は「慶太さんは復帰うんぬんというより、とにかく亜弥さんの歌声を多くの人に聴いてほしいという思いが強いようです」と代弁するように話した。 「あやや」の愛称でアイドル歌手として「LOVE涙色」(’01年)、「Yeah! めっちゃホリディ」(’02年)などを発表してきた松浦だが、実際はアーティスト志向が強いと言われている。 CDや配信、ライブなどでの「プロ復帰」はまだ先になりそうだが、路線をガラリと変えた松浦の歌声が聴ける日がそう遠くないと思うと楽しみでならない。
まだまだ、お若いですからね!!! 楽しみにしております。
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