こんにちは!ウインの勝山です。
ヤフーニュースより引用致しました。
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23年元日からゴルフルール改訂! 一般ゴルファーも予習しておくべき3つの変更点をピックアップ
1.後方線上の救済は「線の上」にドロップしなければならなくなった
基本的に4年ごとに改訂されるゴルフ規則。2019年の大改訂後、初の改訂版となる「2023年ゴルフ規則」が1月1日から施行です。細かな改訂は多数ありますが、その中から一般ゴルファーにも採用される機会が多そうな覚えておくべき規則変更を紹介します。 【写真】出た場所にポイ捨てはダメ! バンカーレーキの置き方3パターン
アンプレヤブルで後方線上にドロップする際は左右1クラブレングスずつの範囲にドロップではなく、1本の線上になった 写真:Getty Images
ペナルティーエリアに止まったボールの救済処置やアンプレヤブルの救済処置の一つに、いわゆる「後方線上の救済」があります。前者の場合は、ボールがペナルティーエリアの縁を最後に横切った地点(エントリーポイント)とホールを結んだ後方線上。後者の場合は、ボールとホールを結んだ後方線上に、1罰打を付加してドロップする救済処置です。 この救済ですが、22年までは、まずプレーヤーは後方線上の任意の地点に「基点」を設定します(「基点」にはティーを刺すなどして、地点を示すことが推奨されている)。 そして、その「基点」よりホールに近づかない、1クラブレングス以内が救済エリアとなり、同エリア内にドロップしたボールが、同じエリア内に止まれば救済完了となりました。 この救済が23年からは、最初に「基点」を設定する必要はなく、プレーヤーは「後方線上」にドロップ。ボールが落ちた地点から、方向に関係なく、1クラブレングス以内に止まれば、救済完了となります。落ちた地点からホールに近づいても、1クラブレングス以内に止まればOKです。 救済処置は少し簡略化されますが、プレーヤーにとってはいいことばかりではありません。 22年までのドロップ地点は、後方線上から左右に1クラブレングスの幅がありました。(救済がバンカー内ではなく、ジェネラルエリアでのドロップの場合)その幅のなかにフェアウェイがあれば、プレーヤーはフェアウェイ上にドロップすることができました。 ところが、23年からはドロップする地点はあくまでも後方線上です。その線上をどこまで後ろに下がってもラフだけで、フェアウェイがなければ、ラフにドロップするしかありません。ただし、ラフにドロップしたボールが1クラブレングス以内のフェアウェイに転がり出て止まれば、次はフェアウェイからのプレーになります。
2.救済後、風でボールが再び池に入ったら「無罰でリプレース」
池までギリギリの場所で救済を受けざるを得ない場合、風で再び転がり落ちないか心配になります 写真:Getty Images
22年までは、(グリーン上を除き)止まっているボールが「自然の力」(風や重力)によって動かされた場合は、動いた先の新しい位置からプレーをしなければなりませんでした。 例えば、ペナルティーエリアの池からの救済処置で、池の周りの傾斜地にドロップしたボールが救済エリア内に止まれば、そこで救済は完了。ボールはインプレーとなり、その後、「自然の力」で転がって池に戻った場合、プレーヤーは(池のボールをそのまま打つか)、再度1罰打で救済処置を行うしかありませんでした。 しかし、23年からはドロップ、プレース、リプレースしたボールが一旦止まった後、「自然の力」で転がり、他のコースエリアやOBに転がった場合、プレーヤーはそのボールを罰なしにリプレースしなければなりません。 プレーヤーにとってはうれしい改訂でしょう。 ただし、ドロップ、プレース、リプレースではなく、通常にストロークしたボールが、止まっていたところから「自然の力」で動いた場合は、これまでどおり、動いて止まった地点からプレーしなければなりません。止まった先がOB区域であれば、OBの処置となります。 また、ドロップ後、止まっていたボールが「自然の力」で動いたけれど、止まった地点が同じジェネラルエリア内――例えば、フェアウェイにドロップしたボールが、風で動いてラフに止まった――という場合も、やはり止まった地点から、そのままプレーしなければなりません。間違わないようにしてください。
3.間違ってインプレーでない球をリプレースしてパットした「2罰打→1罰打」
規則で取り換えが認められないケースで、間違って取り換えたボールをプレーした場合、22年までは「一般の罰」、つまり2罰打の付加でした。 この罰則が23年から1罰打になります。 例えば、グリーン上でマークして拾い上げたボールをポケットに入れたところ、ポケット内に同じ銘柄の同じタイプのボールが予備球として入っていて、どちらが正球か分からなくなった。そして、確認できないまま、一つのボールをリプレースしてストロークを行った場合、ゴルフではプレーヤーは自身の不利に申告(競技委員の裁定も同様)するのが基本ですから、1罰打となります。 以上、23年のルール改訂から3点をピックアップしましたが、特に1つ目は初打ちから出くわす可能性が十分あるシチュエーションです。予習しておいて損はないでしょう。
以前、ゴルフは、はまりましたが・・・。別の趣味に没頭してますから~
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本日は、 【23年元日からゴルフルール改訂! 一般ゴルファーも予習しておくべき3つの変更点をピックアップ】について書きました。