喧嘩が長引くと嫌な時間が続いてしまいます。

早く仲直りしたいのですが、自分が悪くないのに謝るのは・・・

 

謝り方でお相手に感謝の気持ちが伝わりますので勇気を出して

謝りましょう。

 

どのように謝ればよいのか？

相手に喜んでもらえる謝り方を書きますね。

 

《自分が悪かったと思った場合》

冷静に考えてみたら自分の方に非がある場合は素直に謝りましょう。

そしてそのあとに感謝の気持ちを伝えることがポイントです。

「ごめんね。自分が間違っているのに気が付いたの。注意してくれて

ありがとう」

「自分のために怒ってくれてありがとう」と感謝の言葉を添えます。

 

《自分が悪くない場合》

自分が悪くない場合は、謝りたくないですよね。

相手に喧嘩の原因を理解してもらうことを伝えます。

「実は自分はこう考えていて、わかってもらいたかったんだよね。ごめんね」

そして「自分の伝え方が悪かったよね。ごめんね」ともう一度謝るといいですよ。