読売地域版「埼北よみうり」にて「何でも相談室」の回答を担当し232回となった。

人はそれぞれ日々楽しみ思い悩み、生きている。紙上での対応もあるが直接の相談も多い。

 耐え切れぬ悲しみを背負いながらも笑顔で頑張る方もあれば、問題を他人のせいにして

話す方もあり。専門的な事例は顧問弁護士に委ねるが、相談者が正しいとも限らず、

 その辺りは人としてきちんと対応している。最近、「只、話がしたかった」方が急増!

コロナの関係もあるのかも知れないが、家族や友人、同僚や地域の会話が減っている?!

 先日「二週間ぶりに話しました」と70代女性あり。何気ない何もない普通の暮らしで

とりとめのない会話って、元気も湧くし人の話は「なるほどぉ~」と思う事も多い。

 夫婦&親子、家族で今日のしょうもない些細な出来事を話す、会話の習慣って大事。

「夫と何か月も口をきいてませんが異常ですよね」の相談に、異常でしょうねと話し

 定期的に来社し試行錯誤の中で会話復活である。家族夫婦は面白くない時もあるけど

無言の貫きはダメ! 気持を伝える聞く習慣を成婚時のカウンセリングの必須事項です。

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結婚相談所埼玉 齋藤企画

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