お見合いから交際に入り三ヶ月ほどして、この交際が結婚へ向かっているのかどうかを
考えてみるのは大事。何となく逢って食事をして日常の会話をして・、そこにお相手への
想いがあるかどうか、気持ちは結婚に向けて盛り上がっているかどうか・。
「又ね・」の時に又逢いたいと思うかどうか。お相手との将来への夢は予想できるか・。
お相手に好意を感じたら心のウキウキは膨らむし、その先に生涯の伴侶としての映像が
見えるかどうか。「好き」は理屈ではなく自然に湧き出る想いでこれこそが必須。
条件を確認してのお見合いだから、気持ちが高まれば結婚は近い・はず。
気持ちの高まりのない中で交際を続ける事は、時間と気持ちの無駄遣いかも？！
縁がなければ断るも良し。交際三か月の時間はこの方との結婚に相応しいかどうか・、
それを決める大切な時間。お見合い時に盛り上がり好きになり結婚を決めた方もいるし
交際五か月で決めた方もいる。交際三ヶ月は、お相手との結婚を改めて考える大事な時。
交際報告を仲人に伝えお相手の気持ちも聞いてみるのも賢明。交際に入ったら互いの
結婚像や将来の夢を話し好きなら「好き・」と伝えるのはとてもとても大事な事だ。
仲人はお相手との交際を見守りアドバイスはするが「好き」＆「結婚して下さい」は
本人が心を込めて自分の言葉で伝えよう。それは仲人は致しません・。
婚活の不安は仲人を頼り、交際中は「好き・」を伝えるタイミングはしっかり見て！
《結婚相談所埼玉 婚活恋愛電話相談 寂静直通０９０９０１１７４９７お気軽に♪》
結婚相談所埼玉 齋藤企画
＜ホームページ＞https://www.saikika.com/
