「良縁」を辞書で引くと「相応しい縁」とあり、「縁」とは「関係」と書いてあった。
「結婚は、相応しい関係の方」と共に生きる事で、幸せを創っていくって事なのだろう。
生きていると悲喜こもごもの出来事が起こるから、支え合い寄り添う方がいると力強く
「この人の為に頑張ろう」とか、「妻の笑顔」や「夫の優しさ」に元気が湧き頑張れる。
生きる為の苦労は、結婚してもしなくても変わりないし多分同じかも知れない。
だから「結婚して良し、しなくて良し」なのだろうが、自然体で安らげ心地良い関係なら
結婚は是非した方が良い。その人がいるから頑張れるし、生き甲斐が湧いてくる。
結婚が決まると「良縁に恵まれ・」と仲人は祝福し、時に「良縁に至らず・」もある。
結婚し季節が繰り返され、時の移ろいが優しかった妻をいつしか逞しく変えて
気の利いていたはずの夫が、益々気遣いをしたりかたや何もしなくなったり?!
相応しい縁を結び大切に育くむ暮らしの中でも、大小様々なさざ波も立つだろうし
喧嘩もあるはず。時の移ろいの中で必要に応じ共に変わりながら暮らす生活は頼もしい。
先週、結婚40年の方が遊びに来て、お見合いの時の彼の緊張しまくっていた話が
話題になり盛り上がったっけ。相応しい人がいたら結婚しよう。だから探そう♪
誰でも良い訳ではないから時間と気持ちを掛けよう。仲人は親身で応援するから!
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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