50年前、結婚式場勤務の時に「貴女はこの仕事をしていて知り合いも多いのだから
長男の結婚相手を見つけて頂けません?!」サラッと頼まれて本気スイッチがカチッと
入りそれが仲人業として50余年が過ぎて今日になった。あの頃はお見合いする前の
確認事項として「親との同居の有無やその考え方」を伺っていましたが、昨今は敢えて
聞く事もないし、それを希望する方は予めご自分からその旨申し出る事が多いです。
両親も若く仕事を持つ時代に嫁姑の気遣いをしながらの疲れる同居より、丁度良い距離で
心地良い交流をした方がお互いに快適且つ能率が良いのだと考えているのでしょう。
確かに都合の良い時に逢いお互いの生活を守った方が、生活し易く双方心地良いはず。
嫁姑に限らず、丁度良い距離をとる事は誰が相手でも言える理想的な交際術と思う。
先日、長女の方がお見合いをした時に「将来ご両親は妹さんが見るんですね?」と
お見合い相手の男性に言われビックリしかなり衝撃を受けて彼女はお断りをした。
結婚は「好きだから一緒にいたい」からするもので、お見合いの時に今はまだお若い
親の将来の介護とか誰が見るかなんて、どうして聞いて来るんだろう?!。
厄介な事はしたくないとの冷たい自己中心さが見え隠れして、やるせなく悲しく寂しい。
将来の事で約束できることなど何もないかも知れない。寄り添い支え合う気持の中で
優しく温かくその時々に相談し合いながら思いやりをもって暮らすのが生きるって事。
「お互いを思いやる優しい気持のない都合の良い結婚に、幸せは巡らない」と思う。
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