「親が育ててくれた様な温かい家庭を創ろう、そして親にされたり言われたりした事で
嫌だったことはストップしよう」婚活開始や成婚のカウンセリング時に伝えている。
先月成婚を決めた28歳の彼女は両親ともに公務員で多忙。祖母が家事一切を担当し
育ててくれたので、母に甘えた記憶がないと涙目で話してくれた。寂しかったんだね・。
親は親なりに対応していたのでしょうが、子供の心にはその寂しさが刻まれている。
親は子供が家庭を持つ時、一番の教師であり反面教師でもある。
嫁ぐ日の朝「長い間お世話になりました」と、心から言える親子関係であってほしい。
自分の寂しかった思いを我が子にはさせたくないからと、仕事を減らした方もいた。
親子の縁は何にも増して深く熱い♪ 多忙な中での子育ては大きな永遠の課題。
一か月に一度一日一緒にいる事より、毎日10分子供と向き合う事は大切らしい。
子供の寂しさを大切に包みながら、それぞれに毎日の幸せを重ねている♪
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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