新規の見学相談にずっと来ようと思っていたが「来るのが遅くなった」理由は

人それぞれ。仕事が多忙、親の介護、過去の失恋から立ち直れない、周りが皆独身、等。

 結婚を少しでも考えお子さんを希望されているなら、子供は20年後に20歳だから

その時、自分は何歳?そう考えるのも大事な事。仕事の多忙もよく判るけれど、

 ほんの少しだけ一度だけ立ち止まり、遥か先の自身の未来を想像するのも良いかも。

現在、親の介護をしながら婚活されている方が複数おられる現状を見て同時進行可能と

 伝えたい。失恋の痛手が消えず異性が信じられなくなった方には、いつまでもそこに

しがみ付かずに進もう。異性は沢山いるし只一度の失恋で未来を暗くしないでほしい。

 悲しい別れは思い出に変えて胸のポケットにしまおう。結婚を希望されているなら、

 日々に暮らしの中でそれを意識しないと、素敵な人に出逢っても通り過ぎちゃうよ。

昨年結婚したH君の母親は息子の婚活開始を知り「自分がいては結婚の妨げ・」と

 相談に来られた。「誰にも親はいますし相応しい方も誰にもいます・」に安堵で帰宅。

お相手はざっくばらんな専門職の逞しい女性で、仕事柄夜勤もあり当初から同居希望。

 家の中は明るくなり家事も遣り甲斐と言う母。来春男の子が誕生予定とのメール。

一度の人生だから悔いなく自分色に輝けば良い。人生って結婚って創れるんだから♪

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結婚相談所埼玉 齋藤企画

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