肩書は生きていく為の仕事上の立ち位置で、それは時の流れと共にいつか変わる。

結婚は肩書きを外した人間性の響き合いだから、大事なのは「人」と言う肩書だと思う。

 多くの方々の結婚を見つめて思うのは、社会で尊敬されている職業の方は人気があり

お見合いのお申し込みも多いけれど、あくまでも二人の相性が結婚には必須。だから

 最初から職業でお相手を選んでいると、幸せが遠回りになってしまう事もある。

医師との結婚を強く希望していた彼女は、婚活開始の時からお相手は医師と決めていた。

 医療系の方は医療系のお相手を選ぶことが多いが、彼女はサラリーマン家庭だからか

お見合いを申し込んでもお返事を頂く事はなかった。お相手は大学卒の方を望んでいたが

 彼女は短大卒だった。時間も経過し親は呆れはて、仲人としても職業より人柄の

円満な方なら良いのではと説得したが聞き入れる事はなかった。誰もが憧れる「医師の妻」

 像が彼女にはあったのだろう。ある日、医師と結婚をした妻から相談が入った。

年収は多いのに生活費をあまり入れてくれないとの事で、聞けば16万円との事だった。

 そこから生活費や子供達のおけいこの月謝や来客のおもてなしでは足りるはずがなく、

自分の預金を切り崩していたと言う。遊びに来た時に何となく彼に尋ねると、結婚前から

 金銭的な事は親任せだったから、家庭経済の相場を全く知らなかったと話した。

文献にもお金が掛かるとはいえ、結局、理解を示し生活費は倍になり一件落着した。

 かくして医師希望の彼女は一度だけ医師とのお見合いをしたが「将来開業を考えて

いるので明るい方が良かった」とお断りを受けた。結局、婚活開始から5年が経過し

 彼女は出産年齢が気になる始めて「誠実な方なら・」との親の説得もあり気持ちを

切替え、間もなく穏やかな会社員の方と結婚を決めた。「結婚の幸せは相性」であり

 あくまでも「条件じゃなく居心地の良い相性」なのだ。幸せにあれ♪

結婚相談所 埼玉《婚活恋愛電話相談 寂静直通09090117497お気軽に♪》

結婚相談所埼玉 齋藤企画

<ホームページ>https://www.saikika.com/

<インスタグラム>http://www.instagram.com/jakujo_saito