〔川鵜の羽広げ〕お見合いの席での小さな仕草や行動が、その方の性格や心理を
表すことがある。お相手があなたの話を聞きながらほおづえをついていたとしたら
話に集中していない証拠で退屈しているサイン。ほおづえは優しくしてくれる母や
恋人の腕の代償で、満たされぬ気持ちを埋めてほしく、普段からのこ癖のある方は、
いつも「つまらないなぁ～」「面白いことないかなぁ～」と思っている人とか。
会話中では「自分にも話をさせてくれないかなぁ～」との、不満の思い始めらしい。
腕を体の前で組むのは相手からの防衛のポーズで、相手の意見に賛成できなかったり
共感できなかったり、相手を拒否をする気持ちの表れのひとつ。
髪を触る女性は優しさを求め、これは「自己親密性」で悲しい時、寂しい時、不安な時に
安らぎたいたい気持ちです。貧乏ゆすりは「自己中心タイプ」で不安感＆緊張感の
表れで、会話中に始まったら立ち入ってほしくない話題に触れた時かも知れません。
血液型の話の多い人は、対人関係に不安がある人で、初対面ではないのに
血液型で判断したがる人は、人の思惑がいつも気になるタイプとか。
一概には言えませんがお見合いでの参考に。何たって笑顔で爽やか元気が必須。
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結婚相談所埼玉 齋藤企画
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